広島修道大学の学術講演会で、「ジェンダーと犯罪 1998年『和歌山毒物混入カレー事件』から考える」と題し、講演しました。
広島修道大学
田中ひかる
女性に関するテーマを中心に、執筆・講演活動を行っています。『明治のナイチンゲール 大関和物語』(中央公論新社)、『明治を生きた男装の女医 高橋瑞物語』(中央公論新社)、『生理用品の社会史』(角川ソフィア文庫)、『「毒婦」 和歌山カレー事件20年目の真実』(ビジネス社)、『「オバサン」はなぜ嫌われるか』(集英社新書)などの著書があります。
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