『週刊エコノミスト』(2021年4月13日号)の「読書日記」のコーナーで、楊逸さんが『月経と犯罪 〝生理〟はどう語られてきたか』を紹介してくださいました。
週刊エコノミスト
田中ひかる
女性に関するテーマを中心に、執筆・講演活動を行っています。『明治のナイチンゲール 大関和物語』(中央公論新社)、『明治を生きた男装の女医 高橋瑞物語』(中央公論新社)、『生理用品の社会史』(角川ソフィア文庫)、『「毒婦」 和歌山カレー事件20年目の真実』(ビジネス社)、『「オバサン」はなぜ嫌われるか』(集英社新書)などの著書があります。
新着記事
カテゴリー
- お知らせ (173)