日本看護歴史学会第39回学術集会の市民公開講座で「派出看護の始まり―大関和の物語」と題し、講演しました。
日本看護歴史学会
田中ひかる

女性に関するテーマを中心に、執筆・講演活動を行っています。『明治のナイチンゲール 大関和物語』(中央公論新社)、『明治を生きた男装の女医 高橋瑞物語』(中央公論新社)、『生理用品の社会史』(角川ソフィア文庫)、『「毒婦」 和歌山カレー事件20年目の真実』(ビジネス社)、『「オバサン」はなぜ嫌われるか』(集英社新書)などの著書があります。
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